宝島社の意見広告でブーメランを食らったのは誰?




宝島社の意見広告

宝島社は2019年1月7日、全国紙3紙に意見広告を掲載しました。

広告は、読売新聞朝刊と日刊ゲンダイに載せた「敵は、嘘」というキャッチコピーのものと、朝日新聞朝刊に載せた「嘘つきは、戦争の始まり」というキャッチコピーのものの2種類があります。

いずれも、「嘘」を批判する内容の広告です。

広告は、宝島社のWebサイトに掲載されています。

→掲載先:宝島社 企業広告 2019年

2018年は、東京医大など複数の大学の医学部入試での点数操作、財務省の森友学園への土地売却に関する決裁文書の改ざん、スルガ銀行の融資資料改ざん、KYB・SUBARUなどのメーカーのデータ偽装など様々な嘘が問題となりました。





広告にかかわったのは電通

今回の意見広告の企画をしたのは、広告主の宝島社と広告代理店の電通です。

企画/(株)宝島社、(株)電通
古川裕也/㈱電通 エグゼクティブ・プロフェッショナル/エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
磯島拓矢/㈱電通 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
尾上永晃/㈱電通 プランナー・コピーライター
上田浩和/㈱電通 コピーライター
今井祐介/㈱電通 アートディレクター、プロダクトデザイナー

宝島社 企業広告 2019年より引用)

電通に関しては、リテラが、社員の自殺に関する隠ぺい工作を批判する記事を掲載しています。

電通が新人女性社員の「過労自殺」で隠蔽工作の事実が! 過去にもパワハラによる社員の自殺で責任逃れ|LITERA/リテラ





宝島社の「真実」に批判の声も

宝島社の意見広告に対して、早川タダノリ氏は、戦前の日本軍を肯定したり、中国・韓国を批判する本を出版していることについて、皮肉をこめたツイートをしました。

早川氏のツイートに対し、町山智浩氏は次の引用RT(リツイート)をしました。

町山氏はかつて、宝島社の「ヘイト本」に対して批判をしていました。

また、「在日特権」についても、宝島社を批判するツイートがありました。





朝日新聞や読売新聞への批判も

ツイッター上では、広告を掲載した朝日新聞読売新聞への批判も見られました。




立憲民主党にも批判

立憲民主党がツイッターで宝島社の広告を紹介したところ、立憲民主党への批判のリプライ(返信)が多数寄せられました。


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