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美容室が苦手な人あるある
2019年1月5日、メディア事業社長のKUMAPさんがツイッター上に「美容室が苦手な人あるある」を投稿しました。
美容室が苦手な人あるある
・行くの先延ばしがちで長髪なりがち
・基本、挙動不審になる
・自分で上手にオーダーできない
・修正依頼ができない
・言いにくいのではなくマジで正解がわからない
・最後2面鏡で後ろ見せられるけど何も言えない
・「いいっすね」しか言えない
・新規開拓できずに通う— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2019年1月5日
美容室が苦手な人の克服法
KUMAPさんの「美容室が苦手な人あるある」に対して、いくつかの苦手克服法が提案されています。
克服法① 「前と同じでお願いします」と言う
・「前と同じでお願いします」という、コミュニケーションを最低限にする魔法のキーワードがある
ぼくはこの技を手に入れてから5年くらい髪型が同じです
— ワカジツ@NEOナスビ (@wakajitsukohei) 2019年1月5日
克服法② 過去の自分の写真をみせる
・「このときの髪型気に入ってて」と過去の自分の写真をみせる
ぼくはこの技を手に入れてから2年くらいか髪型同じです
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) 2019年1月5日
克服法③ 髪型についての知識を身に付ける
全部当てはまります…
けっきょく全ての原因は「髪型についての知識がないから」なんですよね(;;)
2~7個目は知識さえあれば自然と行われますし、
1,8個目は2~7個目ができないからそーなってしまうという無限ループですね、、(;;)
— uto (@chan_U777) 2019年1月5日
結局のところ、客が気を使う必要なし
客は美容室にお金を払う側です。
だから、客の方が美容室や美容師さんに必要以上に気を使う必要はないのではないでしょうか。