キンコン西野さんの「株式会社ニシノコンサル」の法人登記簿に書いてあること




『株式会社ニシノコンサル』とは

『株式会社ニシノコンサル』とは、インターネットテレビ局・AbemaTV(アベマTV)のAbemaSPECIALチャンネルで2018年8月17日 から配信されているトークバラエティ番組です。

番組ウェブサイトはこちら→株式会社ニシノコンサル

ツイッターの番組公式アカウントはこちら→株式会社ニシノコンサル【公式】(@nishino_consul)さん | Twitter

番組のMC(司会者)は、キングコング(キンコン)の西野 亮廣(にしの あきひろ)さんです。

西野さんの他に、ブレーンとしてSHOWROOM社長の前田 裕二(まえだ ゆうじ)さんと幻冬舎編集者の箕輪 厚介(みのわ こうすけ)さん、アシスタントとしてミス東京大学2017グランプリの松本 有紗(まつもと ありさ)さんが出演しています。

番組の内容は、毎週ビジネスに悩めるゲストを招き、さまざまな打開アイディアを出し合いコンサルティングしていくというものです。





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『株式会社ニシノコンサル』は、本当に株式会社になった

2018年12月7日の『株式会社ニシノコンサル』の生放送にて、「株式会社ニシノコンサル」が法人設立(法人化)されたことが発表されました。

「株式会社ニシノコンサル」の法人登記簿(商業登記簿)の情報はこちらです。

(西野さんの住所は、黒くマークして隠しております。)

本当に会社を設立してしまったことが分かります。





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「西野に黙って法人化を実現させてしまった」は不正確

キングコング・西野亮廣に黙って番組を法人化 会社の目的も未定 – ライブドアニュースでは、「スタッフは秘密裏に動き、西野に黙って法人化を実現させてしまった。」と書いてありますが、これは正確ではありません

YouTubeにアップされている動画には、西野さんの実印が押されていない状態の「設立時取締役の調査報告書」が映っております。したがって、法務局に会社設立登記の申請をする前に、西野さんに話を持って行ったものだと思われます。

会社設立の手続きを大雑把にいうと、次の3ステップです。

  1. 公証人による定款認証
  2. 資本金の払込
  3. 会社設立登記

会社設立の手続きを行う人を「発起人」といいます。

発起人を西野さんではなく別の人にすれば、「1.公証人による定款認証」と
「2.資本金の払込」は、西野さんがいなくても手続きを進めることができます。

しかし、「3.資本金の払込」の登記の手続きのためには、設立時取締役である西野さんの実印印鑑登録証明書が必要です。

さすがにスタッフがそれらを用意することはできないので、法務局に会社設立登記の申請をする前に、西野さんのもとに会社設立の話を持って行ったのでしょう。

会社法第49条には、次の規定があります。

(株式会社の成立)
第四十九条 株式会社は、その本店の所在地において設立の登記をすることによって成立する。

つまり、スタッフが西野さんに会社設立の話を持って行った段階では設立の登記は完了していないので、まだ会社は成立していないことになります。つまり、「スタッフは秘密裏に動き、西野に黙って法人化を実現させてしまった。」というのは間違いということになります。


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