松浦大悟元参院議員とBuzzFeed岩永直子記者のバトルが賛否両論を呼んでいる理由(10)




こちらの記事の続きです。

こちらの記事の続きです。 2月6日~7日:永易至文氏のバトル発生後の森奈津子氏のツイート BuzzFeedの問題の記...

2月6日:岩永直子氏と冨田格氏のバトルが勃発













松浦氏と岩永氏のバトルが賛否両論を呼んでいる理由

松浦氏に対するツイッター上の批判の声の内容をまとめると、次の通りです。

  • BuzzFeedに掲載された松浦氏の写真は公人(参議院議員)だった時代に撮影されたものであり、松浦氏の肖像権の主張は制限される。この点において、岩永氏が松浦氏の写真の差し替え要求を拒否したことに正当性がある。
  • BuzzFeedに掲載された松浦氏の写真は時事通信社から提供されたものであり、時事通信社が問題ないと判断しているものである。この点において、岩永氏が松浦氏の写真の差し替え要求を拒否したことに正当性がある。
  • BuzzFeedに掲載された写真に写った松浦氏の姿は目を瞑りかけているようには見えず、松浦氏が写真の差し替えを要求する理由が分からない。
  • 松浦氏は当初、BuzzFeedの取材に応じる意思を示していた。

これに対し、岩永氏に対するツイッター上の批判の声の内容をまとめると、次の通りです。

  • 松浦氏はBuzzFeedの記事に掲載された自身の写真の差し替えを求めた。松浦氏は現在は私人であるから肖像権が保護される。しかも、紙媒体とは違いウェブメディアでは写真の差し替えは容易である。にもかかわらず、岩永氏はこれを拒否した。この点において、松浦氏とBuzzFeedおよび岩永氏との間の信頼関係が破壊されたことに正当性がある。
  • 松浦氏が岩永氏のツイッターアカウントをブロックした後、BuzzFeedは松浦氏に対する批判記事を本人への取材なしに複数回掲載した。この点において、松浦氏とBuzzFeedおよび岩永氏との間の信頼関係が破壊されたことに正当性がある。
  • 松浦氏は国政選挙に何度か出馬しており、松浦氏の住所や電話番号はマスコミが調べれば簡単に分かる情報である。岩永氏は大手新聞(読売新聞)の元記者であり電話番号の調べ方は知っているはずである。にもかかわらず、岩永氏はツイッター上でしか松浦氏に連絡を取っておらず、電話での連絡はしていない。これを松浦氏の取材拒否と主張することに無理がある。
  • 松浦氏がBuzzFeedの取材に応じるかどうかは、松浦氏の自由である。松浦氏が取材に応じなかったのは、岩永氏の記者としての力不足である。

以上のとおり、松浦氏・岩永氏それぞれの主張に一定の正当性が認められることから、賛否両論を呼んでいると考えられます。

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