社民党の分裂が賛否両論を呼んでいる理由(4)




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こちらの記事の続きです。 ツイッター上の反応 新党ひとり 福島瑞穂さんが、ついに「新党ひとり」。 それにしてもか...

ツイッター上の反応(続き)

党大会を全面公開

自分が議員で残れるかどうかしか考えていない

次回の国政選挙は「諸派」

国会議員1人でも多い

拉致被害者の家族を追い返した

福島党首のメッセージに涙

放射能デマに加担

賛否両論を呼んでいる理由

ツイッター上では、社会民主党及び福島瑞穂党首に期待する声がありました。

他方で、社会民主党の消滅を予想する声や、社会民主党に残留する議員・立憲民主党に移籍する議員双方に対して「選挙目当て」との批判の声がありました。

社民党が「政党」でなくなるのはいつなのか?

政治資金規正法上の政党要件

政治資金規正法上の「政党」の要件は次の通りです。

(1) 所属国会議員が5人以上

(2) 所属国会議員が1人以上、かつ、次のいずれかの選挙における全国を通じた得票率が2%以上のもの

○ 前回の衆議院議員総選挙(小選挙区選挙又は比例代表選挙)

○ 前回の参議院議員通常選挙(比例代表選挙又は選挙区選挙)

○ 前々回の参議院議員通常選挙(比例代表選挙又は選挙区選挙)

総務省|II 政党交付金の交付の対象となる政党より引用)

現在の社民党は、(2)の要件を充たしています。

所属国会議員として参議院議員1人(福島瑞穂党首)がおり、2019年の参議院議員選挙の比例代表で得票率2%以上を獲得しているからです。

最初の消滅危機は2022年

2022年に福島瑞穂党首の参議院議員としての任期が満了します。

この年の参議院議員選挙で福島党首が当選できず、社民党の所属国会議員がゼロになれば、社民党は「政党」でなくなります。

次の消滅危機は2025年

社民党は、2025年の参議院議員選挙で得票率2%以上を獲得できなければ、所属国会議員がいたとしても、「政党」でなくなります。

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