広島大学でまたまた教員の懲戒処分。今度はセクハラですか。一体誰ですか。




前月(2018年12月)、広島大学は2度、教員の懲戒処分を公表しました。

当ブログでも、これらの懲戒処分を取り上げました。

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またパワハラで懲戒処分 先日、広島大学大学院国際協力研究科の教授がパワハラで懲戒処分を受けたというニュースを取り上げました。 →パワ...

今月も広島大学の教員が懲戒処分

そして、今月(2019年1月)も、教員の懲戒処分が公表されました。

教員の懲戒処分について

平成31年1月25日
国立大学法人広島大学

本学教員に対し,下記のとおり懲戒処分を行いましたので,お知らせします。
教員としてあるまじき行為を行ったことは,誠に遺憾であり,被害者及び関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
本学としては,今後このようなことが起こらないよう,各部局等におけるハラスメント研修実施を徹底するなど,教職員に対するより一層の意識啓発を図り,再発の防止に努める所存です。
なお,本件に関する詳細情報については,被害者のプライバシーに配慮する観点から,公表を差し控えさせていただきます。

1.処分事案の概要
被処分者の講師は,平成25年の春頃から同29年4月頃までの間,女子学生A(以下「A」という。)の個人メールへ教育研究とは無関係の内容を一方的に送った。また,平成26年度から4年間にわたり,広報用の写真撮影等の際,Aを含む複数の学生に対し,服装を指定して写真を撮り,その一部を引き伸ばしてAへ郵送するなど,Aの健全な就学環境を阻害した。
また,平成29年度,卒業生に教育研究とは関係のないフリーペーパー等を送る際に大学の経費を使用,後納郵便料4,050円の私的使用があったと認定された。
さらに,講義の際,出席を取らない,複数の学生や教員に不快なあだ名を付けて呼ぶなどの不適切な行為を,数年間にわたって繰り返した。

2.処分の内容
(1)被処分者  : 大学院教育学研究科 講師(50歳代・男性)
(2)処分年月日 : 平成31年1月25日
(3)処分内容  : 停職3月

以上

処分事案の概要を読んでいくと、複数の女子学生へのセクハラ、経費の私的流用、講義における不適切行為があったようです。

広島大学の出したリリースに書いていない事実として、読売新聞の報道によると、セクハラの内容として、複数の女子学生に対してミニスカートやホットパンツの着用を指示したそうです。




広島大学大学院教育学研究科の講師一覧

2018年1月26日時点で、広島大学大学院教育学研究科の教員一覧のページに掲載されている教授はこちらの13名です。

教職開発専攻

髙橋 均

初等教育教員養成コース(学習開発)/学習開発基礎専修

(該当なし)

初等教育教員養成コース(初等カリキュラム)/カリキュラム開発専修

(該当なし)

特別支援教育教員養成コース/特別支援教育学専修

船橋 篤彦

森 まゆ

自然系コース/自然システム教育学専修

(該当なし)

数理系コース/数学教育学専修

北䑓 如法

山村 麻理子

技術・情報系コース/技術・情報教育学専修

(該当なし)

社会系コース/社会認識教育学専修

畑 浩人

森田 英樹

国語文化系コース/国語文化教育学専修

(該当なし)

英語文化系コース/英語教育学専修

SONG KATHERINE HYUN-JOO

日本語教育系コース/日本語教育学専攻

(該当なし)

健康スポーツ系コース/健康スポーツ教育学専修

(該当なし)

人間生活系コース/人間生活教育学専修

(該当なし)

音楽文化系コース/音楽文化教育学専修

(該当なし)

造形芸術系コース/造形芸術教育学専修

(該当なし)

教育学系コース/教育学専攻

(該当なし)

心理学系コース/心理学専攻

平川 真

高等教育学専攻

金 良善

グローバル教育推進室

桑山 尚司

DELAKORDA KAWASHIMA TINKA

WALTER Brett Raymond




結局誰なのかは分からない

大学側が実名を公表していない以上、誰が懲戒処分を受けたのか、特定することはできません。

新たな被害者を生まないためにも、実名を公表すべきではないかと思います。

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