目次
- 1 勝海麻衣氏の「インスパイア疑惑」とは
- 2 今回の騒動に登場する人物まとめ(作成中)
- 2.1 勝海麻衣
- 2.2 猫将軍
- 2.3 丸山清人
- 2.4 町田忍
- 2.5 湯島ちょこ
- 2.6 丸山清人氏の娘
- 2.7 勝海麻衣氏の父
- 2.8 コシノジュンコ
- 2.9 葛飾区浴場組合連合会の組合長
- 2.10 岸田メル
- 2.11 メソポ田宮文明
- 2.12 黒田明臣
- 2.13 浅岡省一
- 2.14 Wolf Shadow(ウルフ・シャドウ)
- 2.15 David Kassan(デヴィッド・カッサン)
- 2.16 Derek Turcotte(デレク・ターコット)
- 2.17 フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」スタッフ
- 2.18 まいまい応援してるよ
- 2.19 ジョニポジティブ
- 2.20 小竹信節
- 2.21 押元一敏
- 2.22 田中みずき
- 2.23 中島盛夫
- 3 今回の騒動に登場する企業・団体まとめ(作成中)
- 4 勝海麻衣氏が活動を開始する前の出来事を振り返る
- 4.1 1912年:川越広四郎が銭湯の浴室でペンキ絵を初めて描く
- 4.2 2008年2月:≪田中みずき氏≫中島盛夫氏の「見習い」に
- 4.3 2009年4月:早川利光氏が死去
- 4.4 2010年12月:TOKYO MX NEWS
- 4.5 2012年:≪猫将軍氏≫”A”・”HUN”を制作
- 4.6 2013年5月:≪田中みずき氏≫中島盛夫氏から独立を許される
- 4.7 2013年9月7日:2020年東京オリンピック招致決定
- 4.8 2013年10月14日:≪猫将軍氏≫「Red Bull Ignition 2013」でライブペインティングを披露
- 4.9 2013年12月20日:≪町田忍氏≫「GQ JAPAN」2014年2月号にオリンピックに関するインタビューが掲載
- 4.10 2014年6月22日:≪町田忍氏≫フジテレビ『ワイドナB面』に出演
勝海麻衣氏の「インスパイア疑惑」とは
勝海麻衣氏は、東京藝術大学大学院生・モデル・銭湯絵師見習いを名乗っている人物です。
ネット上で持ち上がっている、勝海麻衣氏の「インスパイア疑惑」とは、主に次の2つです。
- 勝海麻衣氏の作品が他人の作品を模倣しているという疑惑
- 勝海麻衣氏の「銭湯絵師」としての経歴が、他の女性銭湯絵師(田中みずき氏・湯島ちょこ氏)の経歴を模倣しているという疑惑
勝海麻衣氏の疑惑について、ネット上では「盗作」や「パクリ」、「著作権侵害」などという言葉で表現している例が多く見受けられます。
しかし、当サイトでは、勝海麻衣氏の疑惑を「インスパイア」(他人の作品に影響を受けること)という言葉で表現します。
なお、「オマージュ」(尊敬の念を込めて他人の作品を模倣すること)や「パロディ」(揶揄する目的で他人の作品を模倣すること)という言葉もありますが、これらには当たらないと判断しています。
今回の騒動に登場する人物まとめ(作成中)
敬称は略させていただきます。
勝海麻衣
東京藝術大学大学院生。モデル。銭湯絵師見習い。
武蔵野美術大学在学中に、モデル活動を開始。
モデル活動の傍ら、ペンキ絵師・丸山清人氏に弟子入りし、銭湯絵師見習いを開始する。
2019年3月24日開催の「RAIZIN」のライブペインティングにて、虎の絵を制作。これがSNSに投稿されるや否や、猫将軍氏の「インスパイア作品」であるとの指摘が相次ぐ。
これを引き金に、他の作品についても「インスパイア作品」であるとの指摘がネット上でなされるようになる。
丸山清人氏への弟子入りに際して、先に弟子入りを認められていた湯島ちょこ氏を排除した、との主張が湯島氏によってなされている。
(ただし、丸山清人氏の娘は、湯島氏の主張を否定している。)
2019年4月5日付で丸山氏との師弟関係が解消された(4月10日、丸山氏の公式サイトにて発表)。
猫将軍
イラストレーター。
勝海麻衣氏が模倣したとされる虎の絵(”A”・”HUN”)を制作した人物。
勝海氏とは、エナジードリンクのイベントでライブペインティングを行った、という共通点がある。
丸山清人
勝海麻衣氏の銭湯ペンキ絵師としての師匠である。
日本に3人残っているペンキ絵師の一人である。
2019年4月5日付で勝海氏との師弟関係を解消した(4月10日、丸山氏の公式サイトにて発表)。
町田忍
庶民文化研究所所長。日本銭湯文化協会理事。「銭湯研究の第一人者」(参照:町田忍 – Wikipedia)。
2014年6月22日に出演したフジテレビ『ワイドナB面』では、自身を日本に3人いる銭湯絵師の1人と紹介した。
勝海麻衣氏を丸山清人氏に紹介した人物である。
(参照:「銭湯絵師見習い」女性との師弟関係解消 紹介者が語った「両者の気持ち」 : J-CASTニュース)
湯島ちょこ
漫画家・銭湯アイドル。
丸山清人氏の銭湯画教室やライブペインティングに何度も通い、同氏より弟子入りを認める旨の発言を受ける。
しかし、その後、同氏より弟子入りの件は「冗談」と言われ、弟子入りを取り消される。
(弟子入りを認める発言をしたこと自体は、丸山氏の娘も認めている。)
2019年4月1日、弟子入りの取り消しは勝海麻衣氏を「銭湯絵師」として売り出すためであること、勝海氏の弟子入りをサポートしたのが町田忍氏であることをツイッター上で告発した。
ツイッター上では、「インスパイア騒動」に便乗した売名行為ではないか、との声もあった。しかし、騒動が起きる半年以上前から、弟子入りの件についてツイッターやブログで告発をしている。
丸山清人氏の娘
4月2日、J-CASTニュースの取材に対し、丸山清人氏が湯島ちょこ氏を弟子にしたことはない、という趣旨の発言をしている。
(参照:「銭湯絵師見習い」弟子入り経緯に異論が 告発ツイートに師匠側「ないことをいっぱい書かれている」 : J-CASTニュース)
勝海麻衣氏の父
医師。
町田忍氏は勝海麻衣氏の父とつながりがあり、それが勝海麻衣氏の丸山清人氏への弟子入りにつながった、と湯島ちょこ氏は主張している。
しかし町田忍氏は、勝海麻衣氏の父と会ったことはない、と主張している。
(参照:「銭湯絵師見習い」弟子入り経緯に異論が 告発ツイートに師匠側「ないことをいっぱい書かれている」 : J-CASTニュース)
コシノジュンコ
日本を代表するファッションデザイナー。
PR会社「サニーサイドアップ」に所属している(参照:コシノ ジュンコ | サービス | PR会社 | 株式会社サニーサイドアップ | SUNNY SIDE UP Inc.)。
勝海麻衣氏を自身のブランドのモデルに起用したり、勝海氏の個展を訪れたりしている。
葛飾区浴場組合連合会の組合長
2019年4月5日、ツイッター上で、勝海麻衣氏への不支持と湯島ちょこ氏への支持を表明した。
(参照:葛飾浴場組合長が勝海麻衣氏と町田忍氏に怒りと警告「人間性に疑問」 | 東スポWeb)
岸田メル
イラストレーター。
ネットリンチ行為を批判するツイートをしたことを発端として、湯島ちょこ氏とツイッター上で言い争いになる。
その後、湯島氏との間で、和解が成立した。
メソポ田宮文明
イラストレーター。
勝海麻衣氏は、メソポ田宮文明氏が制作したTシャツを愛用している。
勝海氏が丸山清人氏に弟子入りした瞬間を撮影した人物である。
黒田明臣
人物写真家。株式会社XICO(ヒーコ)代表取締役。
勝海氏は、黒田氏の写真撮影のモデルを何度か務めている。
浅岡省一
フォトグラファー。
勝海氏は、浅岡氏の写真撮影のモデルを務めたり、セミナーの司会を務めたりしている。
勝海氏が浅岡氏を描いた肖像画が、ネット上に公開されている。
(参照:初心者向けLightroomセミナーレポート! 風景写真をもっとドラマチックに | ヒーコ | 話題のフォトグラファーによる写真とカメラのWEBマガジン)
Wolf Shadow(ウルフ・シャドウ)
オーストラリア在住の写真家。
勝海麻衣氏がインスタグラムに投稿した大型犬「ワイマラナー」の肖像画が、Wolf Shadow氏が2013年11月に投稿した写真と酷似していることが発覚した。
日本人からこの事実を知らされた同氏は、インスタグラム上で勝海氏に対し投稿の削除を要求した。
その後、勝海氏は、投稿の削除を行った。
David Kassan(デヴィッド・カッサン)
アメリカ人の有名画家。
勝海麻衣氏の個展で展示した肖像画のうち複数のものが、Kassan氏の作品と酷似している、と指摘されている。
Derek Turcotte(デレク・ターコット)
カナダ在住のタトゥーアーティスト。
勝海麻衣氏の動物画のうち複数のものが、Turcotte氏の作品と酷似している、と指摘されている。
フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」スタッフ
フジテレビ系列のワイドショー情報番組「直撃LIVE グッディ!」のスタッフ。
2019年4月7日、ツイッター上で勝海麻衣氏(@katsumi0411m)に取材申し込みを行う。
その直後、勝海氏はユーザー名を”@katsumi0411m”から”@katsumi60411″に変更した。
まいまい応援してるよ
勝海麻衣氏がツイッター―のユーザー名を”@katsumi0411m”から”@katsumi60411″に変更した直後に、”@katsumi0411m”を取得した人物。
ツイッター上で、勝海氏の疑惑に関するツイート・リツイートを行っている。
4月10日、アカウント名を「まいまい応援してるよ」から「まいまい応援してたよ」に一時的に変更した。
ジョニポジティブ
ツイッタラー。
勝海氏が2015年頃に投稿したツイートが、ジョニポジティブ氏が投稿したツイートと酷似していた。
このことが話題になったのは、投稿から4年後の2019年4月。
小竹信節
武蔵野美術大学教授。
勝海麻衣氏の武蔵野美術大学での指導教授。
押元一敏
東京藝術大学准教授。
勝海麻衣氏の東京藝術大学大学院での指導教授。
田中みずき
日本に3人残っているペンキ絵師の一人である。
勝海麻衣氏と湯島ちょこ氏を除けば、日本で唯一の女性絵師である。
師匠は、中島盛夫氏。
中島盛夫
日本に3人残っているペンキ絵師の一人である。
丸山清人氏は、兄弟子に当たる。
田中みずき氏の銭湯ペンキ絵師としての師匠である。
今回の騒動に登場する企業・団体まとめ(作成中)
大正製薬
日本の製薬会社。
栄養ドリンク「リポビタンD」「RAIZIN」などの製品を販売している。
かつて、「リポビタンD」は日本の栄養ドリンク市場で約5割のシェアを持っていた時期もある(参照:COMZINE by nttコムウェア)。
しかし、「レッドブル」など新興エナジードリンクの登場により、シェアは3割近くとなっている(参照:市場調査課/エナジードリンク調査(2013年2月) | GiXo Ltd.)。
「RAIZIN」は新興エナジードリンクに対抗する商品として開発したものと思われる。
今回の騒動の発端となった、勝海麻衣氏のライブペインティングを主催した会社である。
また、ライブペインティングに先立って公開された「RAIZIN」のPR動画に、勝海麻衣氏を登場させている。
サニーサイドアップ
PR会社。
コシノジュンコ氏が所属している。
過去には、「ホワイトバンドプロジェクト」を手掛けたことがある。
勝海麻衣氏を起用した大正製薬「RAIZIN」のプロモーションを手掛けている会社、と言われている。
(参照:(3ページ目)はあちゅう、女銭湯絵師炎上に見る「美人だから何をしてもいい」わけじゃないだろう問題 | 文春オンライン)
レッドブル・ジャパン
日本で、エナジードリンク「レッドブル」を販売する会社。
エナジードリンク市場では、「リポビタンD」「RAIZIN」を販売する大正製薬と競合関係にある。
「レッドブル」は、オーストリアのRed Bull GmbHが製造しており、レッドブル・ジャパンは日本における輸入元という立場である。
「レッドブル」の商品開発にあたっては、大正製薬の「リポビタンD」に影響を受けていると言われている。
(参照:レッドブル – Wikipedia)
2013年10月14日にレッドブルが主催したイベント「Red Bull Ignition 2013」で、猫将軍氏がライブペインティングを披露した。
大塚製薬
日本の製薬会社。
栄養ドリンク「オロナミンC」を販売している。
今回の疑惑には無関係の会社である。
しかし、5chやツイッター上では「大正製薬」と間違えて批判する人が多数発生している。
武蔵野美術大学
勝海麻衣氏が卒業した大学である。
同氏の卒業制作が模倣品であると主張する人もいる。
そのため、同氏の卒業取り消しをするのかどうか、対応が注目される。
東京藝術大学
勝海麻衣氏が大学院修士課程に在籍している大学である。
同氏に対して処分を下すのかどうか、対応が注目される。
多摩美術大学
佐野研二郎氏が卒業、現在教授を務めている大学である。
今回の騒動に無関係である。
しかし、ネット上では、勝海麻衣氏が卒業した「武蔵野美術大学」と勘違いする人がいる。
日本銭湯文化協会
町田忍氏が理事を務めている一般社団法人である。
「公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律」の対象浴場を通じて、我が国の公衆浴場、入浴文化の歴史・知識の普及宣伝に努めるとともに、地域住民の公衆衛生の向上、健康の増進、住民相互の交流の促進を図り、もって福祉の向上に努めることを目的とする(日本銭湯文化協会定款 |社団法人 日本銭湯文化協会より引用)。
東京都公衆浴場業生活衛生同業組合
東京都の認可法人。対外的には「東京都浴場組合」を通称として用いている。
東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)が実施する「Tokyo Tokyo FESTIVAL」における「TOKYO SENTO Festival 2020 」の実行委員会。
葛飾区浴場組合連合会
葛飾区内の公衆浴場が加盟する団体。
「葛飾銭湯」というサイトを運営するなど、葛飾区の銭湯のPR活動を行っている。
組合長は2019年4月5日、勝海麻衣氏への不支持と湯島ちょこ氏への支持を表明した
(参照:葛飾浴場組合長が勝海麻衣氏と町田忍氏に怒りと警告「人間性に疑問」 | 東スポWeb)。
Cruva management・HelaHela
勝海麻衣氏が所属するモデル事務所(合同会社)。
勝海麻衣氏の「インスパイア疑惑」に関しては、取材拒否の姿勢をとっている。
(参照:「銭湯絵師見習い」弟子入り経緯に異論が 告発ツイートに師匠側「ないことをいっぱい書かれている」 : J-CASTニュース)
アメリカン・エキスプレス
アメリカのクレジットカード会社。
勝海麻衣氏を同社のCMに起用していたが、同氏の「インスパイア疑惑」発覚後にCMの公開を中止した。
ビーツ・エレクトロニクス
アメリカのオーディオ機器のメーカー。
ブランド名は「Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレー)」。
2014年、Appleに買収された。
勝海麻衣氏は、「Beats by Dr. Dre(ビーツバイドクタードレー)」のCMに出演している。
4月10日現在においても、CMの放映は継続中。
勝海麻衣氏が活動を開始する前の出来事を振り返る
勝海麻衣氏が活動を開始する前の銭湯画界隈・その他の関係する出来事を振り返っていきます。
1912年:川越広四郎が銭湯の浴室でペンキ絵を初めて描く
銭湯の浴室でペンキ絵を初めて描いた絵師は、川越広四郎とされている。
(参照:川越広四郎 – Wikipedia、銭湯 – Wikipedia)
2008年2月:≪田中みずき氏≫中島盛夫氏の「見習い」に
この時点で、ペンキ絵師は早川利光氏・丸山清人氏・中島盛夫氏の3人。
参照記事はこちら。
2009年4月:早川利光氏が死去
ペンキ絵師は、丸山清人氏と中島盛夫氏の2人となる。
2010年12月:TOKYO MX NEWS
田中みずき氏の取材。
動画の中で、ペンキ絵師は中島盛夫氏と兄弟子の丸山清人氏の2人だけ、と説明されている。
2012年:≪猫将軍氏≫”A”・”HUN”を制作
後に勝海氏がライブペインティングで模倣することになる作品。
2012年に描いた絵です。
右の作品タイトル:”A”
左の作品タイトル:”HUN” pic.twitter.com/3WEgAuPhCZ— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月25日
2013年5月:≪田中みずき氏≫中島盛夫氏から独立を許される
参照記事はこちら。
2013年9月7日:2020年東京オリンピック招致決定
日本オリンピック委員会の竹田恆和会長と、時の東京都知事石原慎太郎・猪瀬直樹が招致委員会を率い、2013年9月7日(現地時間)にアルゼンチンの首都のブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会で、トルコのイスタンブール、スペインの首都であるマドリードを抑えて選出された。
2013年10月14日:≪猫将軍氏≫「Red Bull Ignition 2013」でライブペインティングを披露
参照ページはこちら。
2013年12月20日:≪町田忍氏≫「GQ JAPAN」2014年2月号にオリンピックに関するインタビューが掲載
滝クリが、表紙の雑誌にわたしの、オリンピックに関する、インタビューが、顔写真入りて載ってます。 pic.twitter.com/xTbOTnuATZ
— 町田忍 (@kerorin_machida) 2013年12月20日
2014年6月22日:≪町田忍氏≫フジテレビ『ワイドナB面』に出演
町田忍氏は番組内で、自身を3人目の銭湯ペンキ絵師と紹介した。
フジテレビ『ワイドナB面』の銭湯特集、町田忍さん解説、これが一番酷かった!
女性銭湯ペンキ絵師の田中みずきさんを「黙殺」するだけに飽き足らず、堂々と自分で3人目の銭湯ペンキ絵師を『自称』しちゃうんだもん!正直呆れた。 pic.twitter.com/tWKesPA54Y— 満月🍊25号 (@mangetsu1129) 2014年6月22日
フジテレビ『ワイドナB面』の銭湯特集、町田忍さん解説。
「日本全国の銭湯数」のフリップ。番組スタッフが用意した物なのかもしれないけど、高知・佐賀・茨城・沖縄等が空白ってあまりにお粗末!俺でもこの辺の数知ってるし! pic.twitter.com/xU0Fd4txJ7— 満月🍊25号 (@mangetsu1129) 2014年6月22日
フジテレビ『ワイドナB面』の銭湯特集、町田忍さん解説。
銭湯、今後減るのは確実だけど、絶滅はしねえし!!! コメント短く編集されたりしたのかもしれないけど、誤解を招くような書き方はすべきじゃないと思う。 pic.twitter.com/wxlwdFpUig— 満月🍊25号 (@mangetsu1129) 2014年6月22日
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